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instuctor audition インストラクターほかオーディション情報

オーディション合格者の声

ヨガインストラクター(関東)

リカさん

会社と地域のサポートのおかげで、
子育てと仕事を両立できています

profile


会社員→2005年からスタジオ・ヨギーでインストラクター→スタジオ・ヨギー社員。一児の母。スタジオ・ヨギー「ベーシック・トレーニングコース」「Yoga for Two マタニティ・ヨガ・インストラクター養成コース」の講師も務める。



  • アヌサラ・インスパイアド・ティーチャー

  • タイヨガ・ベーシック・ボディワーカー

  • アヌサラ・イマージョン」「アヌサラティーチャー
    トレーニング」などを受講し、学びを深めている


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ヨガのある生活に”自由”を感じた、多忙な時代

体を動かすことが好きで、ジャズダンスやバレエを習っていた20代。ダンスのウォームアップとしてヨガを取り入れていましたが、本格的にクラスに行き始めたのは、会社の同僚に誘われたのがきっかけです。仕事が忙しく、体を動かせない日が続いていたので行くことにしたのですが、それがスタジオ・ヨギーのクラスでした。

私がヨガに抱いていたイメージは”自由”。当時好きだったアメリカのコメディドラマの主人公が時々ヨガを教えていて、その主人公の考えや生きざまを「自由だなあ」と感じていたんです。振り返ると、他人と比べて自分を小さく評価してしまう窮屈な自分自身から解放されたい、という願望が心の奥にあったのかも。

ヨガっていいなという思いがあったので、資格だけでも取っておこうとスタジオ・ヨギーのインストラクター養成コースを受講しました。修了後、試しに受けてみたオーディションに合格。インストラクターとしてデビューしました。

行うべきは「反省」ではなく「改善」。
その言葉に支えられて…

務めていた会社を辞めたのは、インストラクターの仕事を開始して1ヶ月後。以前から、年齢を重ねるにつれて何かを深めていきたい、仕事とともに人間としても精神的に熟していきたい、そのような仕事に就きたいという思いがあって。だから当時、インストラクターの仕事はフリー契約でしたが、勤め先を辞めることに大きな抵抗はありませんでした。

私は教え始める前に学びの期間が短かったので、インストラクターになったばかりのころは反省することばかり。言葉は噛むし、左右は間違えるし、ポーズは抜かすし……(笑)。でもクラス終了後、見に来ていた本社の人から、「反省しなきゃいけないことは何もないよ。改善していくことならあるけどね」という言葉をいただいたんです。なんて素敵な哲学なんだろう! と。すべての仕事は人とのつながりだと思うので、ここスタジオ・ヨギーで働き続けていきたいと思った瞬間でした。その翌々年に、自然な流れで本社の社員に。ヨガを学び、仕事をスタートしたこの場所がすごく好きですね。

ヨガの先生には、ここまできたら終わりという到達点がないですし、教えることは最大の学びであると思っています。インストラクターの資格はあるけれど自分はまだまだだから……と教えることを迷っている人は、まず最初の一歩を踏み出してみるのをおすすめします。

余裕を持ってクラスが進行できるようになってからは、生徒さんの美しいところを見られるようになりました。また、どんな人にも歩んできた道があり今があるので、一人ひとりを敬うように心がけています。そしてクラスが終わった後の生徒さんに笑顔があると喜びを感じます。私は材料を用意するだけで、実際に味わうのは生徒さん。それぞれにいろいろな味わいがあると思いますし、私のレッスンを受けたことで何か気づきがあればうれしいですね。

出産を経て、子育て真っ最中。
今後は自分の経験をいかしたクラスに力を入れていきたい

2年前に出産し、時短勤務で仕事に復帰。社員インストラクターは週に10クラスを担当し、そのうち夜と土日のクラスを持つことが基本ですが、現在の勤務は週7クラス。育児に慣れてきた最近は土曜日のクラスも再開しましたが、基本的には平日昼間を担当させてもらっています。スタジオ・ヨギーは女性にやさしい会社を目指しており、こうした勤務時間の配慮はとても助かっていますね。

私は近くに頼れる実家も親戚もないので、会社だけでなく地域のサポートも利用しています。出産して初めて「こんなに周りに助けってあるんだ」と気づきました。子育ての喜びや苦労を共感し合えるママ友達、近所の子育てサポーターさん、その他さまざまな地域のサービス、保育士さん達の熱いサポート、こうした環境のおかげで、そしてそれを感謝できる心があることで、がむしゃらに頑張らなくても子育てと仕事を両立できているんだと思います。

出産して生活は一変。子育てって自分でコントロールができないんですね。でもその分、あせらなくなりました。それは大切なことで、アヌサラヨガの教えにも「大きな流れに身を任せる」とあります。まさに、妊娠も出産後の生活も自分では決められない自然の流れ。苦境にいると思えるときほど、大きな流れに任せるようにすると、 内在する力が湧き出てきます。今は出産前よりも、より自分の内なる心の声を聞けるようになりました。今、改めてヨガをしていてよかったと思います。私は、人と比べなくてもありのままの自分でいいんだというヨガの考え方が心地よくて、これまで続けてきました。自分の経験をいかして、マタニティや産後のリカバリークラスでも、ヨガの奥深さを伝えていきたいです。

インドの哲学にあるように、ヨガとは「心の平静」。例えどんなに難易度の高いポーズができるようになっても、怒りの感情があったり、心が平和でなければヨガではありません。だから私も、どのような状況になっても自分の内と外の調和、家族との幸せを何よりも大切にしたい。それがこれからも変わらない願いです。

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