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ヤスシ
ヤスシ
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クミ
クミ
ロハスインターナショナル
ニューヨークオフィススタッフ
1994年よりNY在住  
過去の通信


2010年8月25日 17:08

今年の日本の夏はかなり暑いと聞きましたが、
お盆をすぎて少し過ごしやすくなっていますか?
NYは8月になって一度日本の夏か!と思うくらい
暑くてすごい湿気でびっくりした日がありましたが、
往々にして過ごしやすく夜は気持ちい風が吹いています。

ただ、こっちにいると日本の季節の行事をすっかり忘れます。
今年のお盆はすっかり忘れてしまいました。お父さんごめんなさい。。。

ちょっと旬をすぎましたが、アメリカのゴーストタウンのお話です。
カリフォルニアにあるBodie Bluff(ボーディ ブラフ)と
言われるところにあり、今は州立公園になっています。

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1859年に金鉱が発見され栄えた町だそうで、ゴールドラッシュの時代が
終わると共にそこに住んでいた人たちはどんどん去っていきました。
おもしろいのは全てがそのままの状態になっているということなんです。

サルーンと呼ばれる酒場にはカウンターや空き瓶がそのままになっていたり、
家のなかにはストーブの上にフライパンが置きっぱなし。ベットにも布団が。

ある日突然みんながぱっと去っていったように見えるんです。

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私が行った日は曇り空。グレーで雨がしとしと降ってきて
ゴーストタウンにぴったりの天気! 
何もない土の道をごとごと、ただ丘が続いていて
突然にこの集落が現れました。

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まるで大草原の小さな家の世界です。まるでローラの家族が
通っていたような教会があったりして。建物、馬車とか
ほんとうにそのままなんですよ。幽霊がふらふらするのにぴったり!

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カリフォルニアは乾燥しているから150年くらいたっても平気なんですね。
詳しくはウェブサイト見てみてください。
http://www.bodie.com/

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古いと言えば私の住んでいるアパート、やはり1800年代に
建てられたもの。確か1880年代。
だからか、たまに不思議な虫がいます。
ふわふわして足がいっぱいあるのとか、アメンボより小さいけど
似たようなのとか。どれもほんわかしています。

アメリカにある家やアパートは100年くらいたったものがざらにあり、
古いと個性があってよいと思う人がたくさんいます。
なので配管など古くて、いろいろ問題がでてきたり。
それで修理を頼んでもいつ来るのか時間は指定できないし、
予定された時間には来ないし。

アメリカに住むにはおおらかな気持ちが必要になってきます。
変な虫か来ても、あら!こんにちは~!。
何か修理や何か頼んでも、ちゃんと予定道理にできたらラッキ~!
と楽しむくらいでないとやっていけません。

とはいえたまには日本だったらありえない! 信じられない~!!!
とムカッとくることも確かにあります。

そんな時に話を聞いてくれるやすしさん、さわこさん、ありがとう~!

投稿者:クミ

たいへん暑い日々が続いていますが日本も同様に暑いようですね~。

今回は街を歩いていて見つけたものをご紹介。

一つは"Play me. I 'm yours"というイベント。
マンハッタンの人が集まる場所にピアノが置かれていて、誰でも自由に弾いて
遊んでくださいというもの。どんな人でも使っていいんです。

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私が通ったときも、女性がピアノを弾きながら隣に座っている友だちと
歌っています。夜にそこを通るとピアノはなく、雨が降っている時は
ビニールのカバーがしてありました。

このイベントが終わるとピアノたちは学校に寄付されるそうです。
ウェブサイトに行くとNYCの5地区のどこにピアノがあるかの地図があります。
上手い人もそうでない人もそれぞれ楽しんでいて、時に見物人が増えて
パーティになっていたり、楽しんでいるのがいい感じです。
ストリートピアノウェブサイト

CNBCのニュースでも紹介されています。

次はFashion District (ファッションディストリクト)、ガーメントディストリクト
と呼ばれるエリア(34stから42stの5番街から9番街のエリア)は
布地を売ってたり実際に洋服を縫っていたり、デザイナーのオフィスや
ショウルームがあったりとファッションに関するビジネスが集まったエリアでの
こと。6番街の35ストリートから38ストリートにマネキンが一列に並んでいました。

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Fashion Avenue(ファッションアベニュー)と題があり、それぞれのマネキンが
有名デザイナーによるドレスを着ていました。そしてマネキンの列の終わりは
Macy's(メーシーズ)。デパートにちゃんと行きつくようになっていました。。。。。

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その他にはセントラルパークのサマーステージ
音楽やダンスのコンサート。大物のでる有料のものから無料の物もあります。
夜にはセントラルパークの別のエリアではNYフィルハーモニーのコンサートが
野外であり、ピクニックをしながら楽しめます。

リンカーンセンターでは噴水の前がダンスフロアーとなって毎晩みんなが
サルサダンスにもりあがったり。

あっついけど、夏は外で遊べるイベントをやっています。
暑い中、Shake Shack(シェークシャック)のフローズンカスタードは食べながら。。。。

ハンバーガーで有名ですが、アイスクリーム(フローズンカスタードと
呼ばれている)も有名でいつも長い列がご飯時にはできます。ここの
ウェブサイトの右上にあるSHAKE CAMをクリックするとライブカメラで
今の混み具合がチェックできます~!
NYのマジソンパークの様子が生中継です~!

投稿者:クミ
2010年7月14日 10:33

ニューヨークは焦げるような暑い日が続いています。
秋冬はブラックがファッションの中心になるニューヨークも、
夏はとてもカラフルです。

私も普段はベーシックなカラーが好きですが、夏はちょっとキレイな色を
着たくなります。そんなときはヴィクトリア・キーン(VK)の登場!
彼女の服は年中活躍していますが、特に夏は日々お世話になっています。

今月また日本にもVKのスタジオ・ヨギー限定ラインが入荷されましたので
ぜひチェックしてくださいね!

VK MTG June 2010.JPG
最初の生地、プリント、インクのサンプル確認。キレイな仕上がりに満足気のVK

VK自身は若いけれど自立したとてもステキな女性です。(ユーモアのセンスも抜群!)
彼女がデザインしたヨガパンツを着ている先生をはじめてNYのヨガスタジオで
見かけたのが2004年春。
それはターコイズ地に黄色や緑の派手なプリントが入ったパンツでした。
「なんてステキなんだろう!」と衝撃を受けて、ショップを訪ねて行きました。

それから一緒に仕事を始めてもう6年が経ちます。早いものです。
途中喧嘩をしたり(仕事を一緒にすると色々あるものです)、私生活では
結婚・出産とお互いにすごく大事なイベントも経験しました。
(私事ですが、結婚パーティではVKにドレスを作ってもらって着ました!)

ヴィクトリアには天使のような2歳のゼフィーという息子さんがいるのですが、
いまは働きながらニューヨークで子育てをする者同士、情報交換をしつつ、
ときには励ましあっています。今回のスタジオ・ヨギーの限定ラインでは
新しい色合い、そして新しいプリントもデビューさせたVK。
その苦労は並大抵ではありませんでした。

new print VK for JP sample.jpg
今回のオーダーからデビューの新プリント

One of kind - 1枚として同じものはない手作りのものだからこそ、
VKにとっては作品ひとつひとつが子どものような存在です。
先日、今回もいつもの小さな儀式(全部の発送が終わったときに行うこと)が
ありました。

それはVKからのテキストメッセージ(携帯電話同士で送り合うメール):
Thank you always for being there every step of the way.
言葉は毎回少し違うのですが、彼女からこのようなメッセージが入ると、
今回のプロダクションも終わった!!という気持ちになります。
(販売はこれからですが・・・)

本来はただ発注して納品を待つだけという選択肢もあるのかもしれません。
でも共に作っているからこそ実現できること、味わえる気持ち、
そういったものをこれからも大事にしていきたいと思っています。

new print.jpg
生地にプリント後、乾かしているところ

私はそれぞれの持ち味を活かしてひとつの事を創り上げるのが大好きです。
そしてロハスにはそういう気持ちを共有できる仲間達がいます。
これからも留まることなく、仲間達とともに前進していきたいと思う
今日この頃です。

投稿者:サワコ