ニューヨークは焦げるような暑い日が続いています。
秋冬はブラックがファッションの中心になるニューヨークも、
夏はとてもカラフルです。
私も普段はベーシックなカラーが好きですが、夏はちょっとキレイな色を
着たくなります。そんなときはヴィクトリア・キーン(VK)の登場!
彼女の服は年中活躍していますが、特に夏は日々お世話になっています。
今月また日本にもVKのスタジオ・ヨギー限定ラインが入荷されましたので
ぜひチェックしてくださいね!
![]()
最初の生地、プリント、インクのサンプル確認。キレイな仕上がりに満足気のVK
VK自身は若いけれど自立したとてもステキな女性です。(ユーモアのセンスも抜群!)
彼女がデザインしたヨガパンツを着ている先生をはじめてNYのヨガスタジオで
見かけたのが2004年春。
それはターコイズ地に黄色や緑の派手なプリントが入ったパンツでした。
「なんてステキなんだろう!」と衝撃を受けて、ショップを訪ねて行きました。
それから一緒に仕事を始めてもう6年が経ちます。早いものです。
途中喧嘩をしたり(仕事を一緒にすると色々あるものです)、私生活では
結婚・出産とお互いにすごく大事なイベントも経験しました。
(私事ですが、結婚パーティではVKにドレスを作ってもらって着ました!)
ヴィクトリアには天使のような2歳のゼフィーという息子さんがいるのですが、
いまは働きながらニューヨークで子育てをする者同士、情報交換をしつつ、
ときには励ましあっています。今回のスタジオ・ヨギーの限定ラインでは
新しい色合い、そして新しいプリントもデビューさせたVK。
その苦労は並大抵ではありませんでした。
One of kind - 1枚として同じものはない手作りのものだからこそ、
VKにとっては作品ひとつひとつが子どものような存在です。
先日、今回もいつもの小さな儀式(全部の発送が終わったときに行うこと)が
ありました。
それはVKからのテキストメッセージ(携帯電話同士で送り合うメール):
Thank you always for being there every step of the way.
言葉は毎回少し違うのですが、彼女からこのようなメッセージが入ると、
今回のプロダクションも終わった!!という気持ちになります。
(販売はこれからですが・・・)
本来はただ発注して納品を待つだけという選択肢もあるのかもしれません。
でも共に作っているからこそ実現できること、味わえる気持ち、
そういったものをこれからも大事にしていきたいと思っています。
私はそれぞれの持ち味を活かしてひとつの事を創り上げるのが大好きです。
そしてロハスにはそういう気持ちを共有できる仲間達がいます。
これからも留まることなく、仲間達とともに前進していきたいと思う
今日この頃です。



