プロフィール
さわこ
サワコ
ロハスインターナショナル
ファウンダー
2001年よりNY在住
ヤスシ
ヤスシ
スタジオ・ヨギー
エグゼクティブディレクター
1987年よりNY在住
クミ
クミ
ロハスインターナショナル
ニューヨークオフィススタッフ
1994年よりNY在住  
過去の通信


2010年7月14日 10:33

ニューヨークは焦げるような暑い日が続いています。
秋冬はブラックがファッションの中心になるニューヨークも、
夏はとてもカラフルです。

私も普段はベーシックなカラーが好きですが、夏はちょっとキレイな色を
着たくなります。そんなときはヴィクトリア・キーン(VK)の登場!
彼女の服は年中活躍していますが、特に夏は日々お世話になっています。

今月また日本にもVKのスタジオ・ヨギー限定ラインが入荷されましたので
ぜひチェックしてくださいね!

VK MTG June 2010.JPG
最初の生地、プリント、インクのサンプル確認。キレイな仕上がりに満足気のVK

VK自身は若いけれど自立したとてもステキな女性です。(ユーモアのセンスも抜群!)
彼女がデザインしたヨガパンツを着ている先生をはじめてNYのヨガスタジオで
見かけたのが2004年春。
それはターコイズ地に黄色や緑の派手なプリントが入ったパンツでした。
「なんてステキなんだろう!」と衝撃を受けて、ショップを訪ねて行きました。

それから一緒に仕事を始めてもう6年が経ちます。早いものです。
途中喧嘩をしたり(仕事を一緒にすると色々あるものです)、私生活では
結婚・出産とお互いにすごく大事なイベントも経験しました。
(私事ですが、結婚パーティではVKにドレスを作ってもらって着ました!)

ヴィクトリアには天使のような2歳のゼフィーという息子さんがいるのですが、
いまは働きながらニューヨークで子育てをする者同士、情報交換をしつつ、
ときには励ましあっています。今回のスタジオ・ヨギーの限定ラインでは
新しい色合い、そして新しいプリントもデビューさせたVK。
その苦労は並大抵ではありませんでした。

new print VK for JP sample.jpg
今回のオーダーからデビューの新プリント

One of kind - 1枚として同じものはない手作りのものだからこそ、
VKにとっては作品ひとつひとつが子どものような存在です。
先日、今回もいつもの小さな儀式(全部の発送が終わったときに行うこと)が
ありました。

それはVKからのテキストメッセージ(携帯電話同士で送り合うメール):
Thank you always for being there every step of the way.
言葉は毎回少し違うのですが、彼女からこのようなメッセージが入ると、
今回のプロダクションも終わった!!という気持ちになります。
(販売はこれからですが・・・)

本来はただ発注して納品を待つだけという選択肢もあるのかもしれません。
でも共に作っているからこそ実現できること、味わえる気持ち、
そういったものをこれからも大事にしていきたいと思っています。

new print.jpg
生地にプリント後、乾かしているところ

私はそれぞれの持ち味を活かしてひとつの事を創り上げるのが大好きです。
そしてロハスにはそういう気持ちを共有できる仲間達がいます。
これからも留まることなく、仲間達とともに前進していきたいと思う
今日この頃です。

投稿者:サワコ
2010年5月21日 12:47

NY public art 1.JPG

NY public art 2.JPG

NY public art 3.JPG

みなさん、こんにちは!
ちょっとご無沙汰しましたサワコです。

今春は日本とアメリカを行き来し(またしても子連れ、
大荷物の移動でございました)、あれよあれよという間に
もう5月も終わりです。皆さんはいかがお過ごしですか?

この春マンハッタンの23丁目付近では興味深い
パブリックアートが展開されています。
パブリック・アートとは美術館やギャラリーではない
公共の場に展示されるアートのことで、もちろん無料ですし
何気ない場所もなんだかちょっと面白くしてくれる点で
私は割と好きです。

しかしこの度お目見えしたのは高いビルの上に建つ
全裸の男性像。しかも複数!「ビルの上に人が!!」と
一瞬ドキッとしますが、これはアンソニー・ゴムリー氏の
「Event/Horizon」という作品。

よく見ると、マジソン・スクエア・パークを囲んだ
多くの高い建物のてっぺんに人が一人ずつ立っています。
これはアーティスト自身の像だそうですが、なんともリアル!
いまでは随分馴染みましたが、お目見えした当初は
「ビルから飛び降りようとしている人が!!」と
911(日本でいう110番)に電話が殺到し
NYのブルームバーグ市長が「あれはパブリックアートです。
通報しないように!」と会見で呼びかけたという一幕もありました。

実は設置された当初、何も知らない夫がベビーを散歩させていて
空を見上げたとき、この像に気が付いたそうです。
最初はとても驚いたそうですが、見渡すとそこら中にこの像があり
アートプロジェクトだと分かり、大笑いしてしまったそうです。

その様子をみていたABCチャンネルのTV番組が彼に
インタビューをしました。そしてそれがニュース番組で流れ、
そのあと彼はいろんな方から「TV観たよ!」とか、
「あれって君かい?!」というメールを受けとることに。

当の私達はそのインタビューの放映は見ていないのですけど(笑)、
そんなおまけ話もついた今回のパブリック・アート。
歴史的な建造物の屋上にこのような像を設置させてもらうのは
そう簡単ではないのだと想像しますが、それを実現できちゃう
NYってやっぱりアートが身近なのかもしれないな~って思います。

その後何度も通りかかっていますが今では有名になっていて、
人々はカメラを構えていたり、子供も大人も揃って空を
見上げています。
もしかしたら、ゴムリーさんの狙いはそこだったのかな・・・。

上を向いて歩こう!

投稿者:サワコ
2010年2月18日 19:43

2.14.2010 016.JPG
ニューヨークファッションウィークの会場入り口

2.14.2010 012.JPG
Le Pain Quotidienにて

Paradou.JPG
Paradouのワインケースで作られたテーブル

日曜日はバレンタインデーでしたね。
ニューヨークでも赤いお花や、カードをよくお店で見かけました。
日本ではチョコレートですよね。こちらでは特に女の子から
告白する日でも、恋人達の日でもなく、もっと自由に
「Happy Valentine's Day!」と声をかけあうような一日です。

せっかくの晴天の日曜日。私達もベビー連れでブランチに
出かけました。ベビーカーもOKで、徒歩圏内で・・・
と言えば、やはりブライアントパーク付近
(久美ちゃんが前にレポートしていた紀伊国屋書店の近く)
になります。

いつものLe Pain Quotidien(フランス語で"日々の糧"
という意味だそう)に到着。ここはすべてオーガニックの
素材を使っている人気のベルギー発カフェです。
マンハッタンないつもはそんなに混んでいないはずが、
ものすごい人!

そうです、ブライアントパークではちょうどニューヨーク
ファッションウィークが開催されていたのでした。
うっかり来てしまったけれど・・・なんだかおしゃれな
エディター風の人とか、棒のように細いモデルさんとか、
不思議な形をした帽子をかぶった最先端行ってます風な
関係者とか・・見ているだけでもなかなか楽しい風景でした。

ブランチ中もニコはずっと寝ていてくれて、ひさしぶりの
コーンチャウダースープにカリカリのバゲット、マンゴー入り
の大きなサラダを堪能しました!あ~ブランチ最高!

ついでに最近ご無沙汰のちょっとステキなNYブランチ
スポットをご紹介します。

ノリータのエリザベス通りにあるPublicは、バルコニー席では
通りを眺めながらブランチをいただけます。サイドで頼める
Cassava Chipsには3種類のディッピングソースがついて来て
大人気。私たちもいつもオーダーします。

ミートパッキング地区ではParadou(パラドゥ)がお薦め。
テーブルや壁にワインの箱が使われていて、小さいながら
ガーデン席もあります。昨年末まで住んでいたウェスト
ヴィレッジ地区ではAugust が大人気でした。

春が近づくとお出かけしたくなるのは私だけではないですよね。
今年のヨギーの春はスタジオ・ヨギーTOKYOのオープンと
ジョン・フレンド氏の来日で大忙しになりそうですが、
しばしのNY生活を満喫したいと思います。

投稿者:サワコ