プロフィール
さわこ
サワコ
ロハスインターナショナル
ファウンダー
2001年よりNY在住
ヤスシ
ヤスシ
スタジオ・ヨギー
エグゼクティブディレクター
1987年よりNY在住
クミ
クミ
ロハスインターナショナル
ニューヨークオフィススタッフ
1994年よりNY在住  
過去の通信


2011年12月20日 11:03

みなさん、本当にご無沙汰してしまいました。お久しぶりです!サワコです。
夏にはハリケーンの関係で日本出張からニューヨークへの戻りが遅れ、
その後NYリトリート開催、個人的にはお引っ越しなど、目まぐるしい日々を
過ごしていました。

そしてその間に家族全員の誕生日(両親を含めると計6回!)もあり、
本当にイベント満載の秋を過ごし、ようやくサンクスギビングの休暇も終わり、
少し落ち着いてきたところです。

駆け足になりますが、ご無沙汰していた間のNYの様子を
画像でご紹介したいと思います!

パンプキン2011.jpg

10月に入ると街はハロウィーン用のパンプキンでオレンジ一色になります。
こちらはユニオンスクエアのマーケットにて。
うちは引っ越しを控えていたので、今年は小さいものを1つだけ購入しました。

タイムズスクエアにて.jpg

昨年に引き続き2回目の開催!
まずは定番のタイムズスクエアで集合写真☆

特別WSの後で.jpg

特別ワークショップ後に。
みなさんいい顔をしていらっしゃいます。

ブライアントパークにて.jpg

観光もしっかりと☆
合間にブライアントパークの噴水前で。

自由の女神.jpg

クルーズも楽しみました。
自由の女神が目の前に!


まだ2回しか開催していませんが、NYリトリートに参加される方は
何かの区切りに、もしくはこれから始めることへの弾みに...という
意気込みの方が多くキラキラして見えます。
来年の開催もいまから楽しみです!

そして10月29日、今年NYで唯一大雪が降ったその日、私たち一家は
引っ越しをしたのでした。当日はあまりに必死で画像がないのですが、
寒いなか久美さんが温かいコーヒーの差し入れと当日のディナーを
準備してくれました。
引っ越し梱包も最後はシッターさんにまでお手伝いいただきながらの
徹夜作業で、本当に友人のありがたさを痛感したお引っ越しでした。

みんな、ありがとう!!

マンハッタンを背景に.jpg

長年暮らしたマンハッタンからハドソン川を渡ったジャージーシティに
現在の新しい我が家があります。1850年代に建てられた元鉛筆工場を
改装した大きなレンガの建物で、真ん中に大きな煙突が残されています。

子どもの環境を考慮しての引っ越しでしたが、なんと快適なことか!
この新しい生活については、また改めてご報告しますね。

フェリーのデッキにて.jpg

今年のサンクスギビング(感謝祭)は2歳になった息子を連れて、
初めてノースキャロライナ州までのロングドライブ。途中、州をまたぐ際に
車ごとフェリーに乗って一息。フェリーのデッキで夫と息子が会話中です。

ロックフェラーツリー.jpg

NYに戻ると一転、今度はすっかりクリスマスモード。
定番のロックフェラーのクリスマスツリーも点灯され大にぎわいです。
みなさんはどんなクリスマスを過ごされるのでしょうか。

画像9.jpg

今年は震災もあり、いろんな意味で忘れられない(忘れてはいけない)年に
なったと思います。私は相変わらずいつも走りづけているような日々を送って
いますが、年末年始はゆっくりそういったことにも想いを改めて向けて、
少しでも静かな時間を持ちたいと思っています。

1月9日はインスティテュートがTOKYOスタジオで特別お年玉を企画して
います。私も当日は会場に行く予定で、もしもそこで皆さんとお会いできたら
嬉しいです。
見かけたら声をかけてくださいね!

では、皆様がよい年末を迎えられますように。

投稿者:サワコ
2011年6月28日 09:43

こんにちは。
ご無沙汰しております、サワコです。

4月、5月と2ヶ月続けての日本出張を終えて、
ようやくニューヨ-クライフに戻った6月も
そろそろおしまいです。日本は梅雨ですね。
ニューヨークの6月は、本当に気持ちのいい日が多い月です。

さて、私はいまマンハッタンに住んでいますが、
最近のブルックリン人気には注目しています。
ひろ~い公園があり、心なしかストリートもゆったりとした感じ。
子供を育てることを考えると、マンハッタンよりいいのかもしれないと
思う今日この頃。
今回はニコ(息子1歳8ヶ月)もつれて気になるアンティークマーケットを
覗きに行っていました!

アンティークフリマ (2).jpgのサムネール画像

Qトレインでマンハッタンから1駅。あっという間に目的地に到着です。
週末なだけに割と人が多く、アンティークマーケットも大賑わいでした!

アンティークフリマ (1).jpgのサムネール画像

人によってはガラクタ(?)に見えるようなものも、私にとっては宝の山!
興奮して見て回りました。

アンティークマーケット.jpgのサムネール画像

来ている人もおしゃれな人が多かったように思います。
私がブルックリンに住んでいた8~9年前とは様子が少し違っているようです。
なかに紛れていたドーナツ屋さんも大人気!

ドーナッツ屋さん.jpgのサムネール画像

ドーナツを見ておなかが空いた私たちは、昔よく行っていたレストランに向かいました。
懐かしいそのままの佇まいでありました!

ブルックリンカフェの前にて.jpg

ここは店内もテラス席もゆったりしているのですが、特徴はサービスもゆっくりなこと。(笑)
日本では考えられないようなノ~ンビリとした対応なのです。
わりとせっかちに過ごしがちな日々だからこそ、私はたまにこういう所で修行が必要です。
「何も急ぐことないじゃない」って思えると、スーっと楽になったりしますよね。

ブルックリン レストラン.jpg

1時間半くらいかかったでしょうか。(頼んだのは簡単なサラダとサンドウィッチ)
ニコは20分も持たずにあちこち歩き回っていましたが、ようやく会計を済ませて、
次は最近人気らしいアイスコーヒーの美味しいお店へ。

この道端に座って話している感じがいかにもレイバックな感じ(リラーックス!)で好きです。
私たちも横のベンチに腰かけて、しばらく空を飛んでいく飛行機や
通りがかる犬と遊んだりしました。

Qトレインは地下鉄ですが、マンハッタンからブルックリンに渡る時だけ
橋の上を通ります。ブルックリンから見慣れたマンハッタンの街を眺めながら、
思わず「今年で10年だな~」とつぶやきました。
私がスーツケース2つでニューヨークに移り住んで今年の9.11で丸10年です。

次の10年はどこで、どんな風に暮らすのでしょう。
想像の夢ひろがる週末の小旅行でした。みなさんもよい夏をお迎えください!

投稿者:サワコ
2011年3月30日 16:20

こんにちは、サワコです。

東北地方太平洋沖地震で被災された方に、心よりお見舞い申し上げます。
このニュースは3.11という数字とともに(9.11のときのように・・・)連日アメリカでも
報道されています。

ニューヨークでも街角で多くの日本人(やアメリカ人)がボランティアで
寄付金を募る運動が続いています。寄付金を募る貼り紙やニュースの見出しに
Japanという文字を見るたびに、胸がドキドキします。

私は日本を離れて10年目、ヤスシさんや久美さんはもっと経ちますが、
やはり祖国日本を想う気持ちは変わりません。むしろ強くなっているように思えます。

大地震が起きた翌日は、偶然にも久しぶりのヤスシさんのNYでのワークショップでした。

ヤスシさんWS2.jpg

テーマは目に見えることだけを信じるのではなく、まるで後ろにも目がついているように
別の視点ももつこと。前を向いていても、後ろの足をしっかり意識すること、
そういった包括的な意識を保つことでバランスよく世界が見えるようになるだろう、
というものでした。

ヤスシさんWS3.jpg

もちろん地震のニュースを受けて、報道されていることだけを信じて動揺しないように・・・
というヤスシさんのメッセージが込められていたと思います。このワークショップ後は
すこし気持ちが落ち着き、私もまた息ができるようになったような気がしました。

ヤスシさんWS4.JPG

日本語でのワークショップでしたのでNY在住の日本人が集まってのプラクティス
でしたが、ワークショップの間中、皆それぞれの想いで日本のことを思い出していた
と思います。

その後、次々により心配なことが持ち上がり、ニュースはどんどん原発に
フォーカスされていきました。

私は毎日日本の仲間と連絡を取り合い、彼女たちがいかに不安に過ごしているかを
聞き、ただただ何もできない虚しさのようなものを抱えて過ごしていた気がします。
そんななかで元気づけられたのは、大勢の外国人からの温かいメッセージや応援の
言葉でした。日本を発った5日後にこの地震が起きたゼンヤもそのひとり。

日本の後に中国に教えに行っていた彼女からはもちろんすぐスタジオ・ヨギー
みなさんは大丈夫でしたかという連絡が入り、NYに戻ってからフォローアップ
ミーティングで会った際は、思わずしばらく抱き合いました。「本当に信じられない・・・。
何かできることはないかしら。」という会話から、私がスタジオ・ヨギーを始めたいと
思ったきっかけは9・11事件だった話をしたら、彼女はピンと来たように
「じゃあヨガのクラスを日本人のためにやりましょうよ。そしてそれを撮影して
日本に送ろう!」となったのです。

こういうときこそヨガよね!というメッセージです。

その日は木曜日で、翌火曜にはロンドンに発つことになっていた彼女は、
すぐにスタジオに電話をかけ、唯一空いていた月曜午後2時~3時半を無料で
借りられるようにアレンジしてくれました。

問題はカメラ。これはなんと偶然にも久美さんがカメラを金曜に購入することに
なっていて(だんなさまのお仕事で)それをお借りすることに。そして通訳は
急なお願いだったにも関わらず、ショウコさんが引き受けてくださいました。
もちろん充分な準備もできず、実際は映像も手振れでよく見えない所が
たくさんあります。

でも私は何より日本を想う仲間が集まり、それぞれの想いを込めてクラスを
おこなったことに意義があったと思っています。そして、その後メッセージを
ゼンヤがくれたので、下記のリンクで見てみてください。

Hello, Konnichiwa.
It's so great to share with you all this opportunity.
I've been thinking about you a lot since I left Japan and you've been very much in my heart during these last a couple of weeks and I've been watching the news and seeing what's going on.

And I m very happy we got to share a class and I wanted just to honor you for the work that you are doing and teaching yoga and supporting your community right now. People really I know people need the yoga when they are hurting inside.

And so the work of you doing is so important. So keep it up and stay in your light.
And just remind people of their innate goodness( that happiness that's inside ) and of their possibility that they can create even from, of a place of maybe feels like devastating and tragic, that they still can create their experience and they can still create beauty and love and world.

Thank you, Namaste

皆さんこんにちは。
皆さんとこの機会を持つことをとてもうれしく思います。
日本を離れてから皆さんのことをよく思い出しています。そしてこの2週間は特にわたしの心の中には皆さんがいて、今日本がどうなっているのかをいつもニュースで見ています。

今回このクラスを共有することができて、とても幸せに思います。いまヨガを教え、コミュニティをサポートしているみなさんのことをとても誇りに思います。このような心の内側が傷ついているときこそ、多くの人がヨガを必要としています。

皆さんのやっていることはとても大切なことなのです。輝き続けてみんなを明るく照らしてください。
また人々に人間の本来もっている良い資質(心の中にある幸せ)を思い出させ、たとえ打ちのめされるような悲しい状況にあっても、前向きな経験を作り出すことはでき、美しい愛や世界を私たちは創ることができるということをみんなに思い出させてください。

ありがとう。
ナマステ。
ゼンヤ ラローサ

Zhenja for Japan (800x600).jpgのサムネール画像

アジャストするゼンヤ (600x800).jpgのサムネール画像

クラスの映像も必ず何かの形でみなさんにお届けしたいと考えています。
その後、ジャッキーも日本への義援金を募るキルタンコンサートを開いてくれましたし、
ヴィラヨガのシャロンも自発的に義援金を募るワークショップを行っています。
これらの模様もぜひ機会を見てお伝えしたいと思います。

こういう難しい時だからこそOpen to Grace。 

東京は夜も電気が消えているので星が見えるそうですね。
日本のみなさんがまた立ち上がり、希望の星を見出せますように。

それはいまや世界中の人の祈りです。

投稿者:サワコ