プロフィール
さわこ
サワコ
ロハスインターナショナル
ファウンダー
2001年よりNY在住
ヤスシ
ヤスシ
スタジオ・ヨギー
エグゼクティブディレクター
1987年よりNY在住
クミ
クミ
ロハスインターナショナル
ニューヨークオフィススタッフ
1994年よりNY在住  
過去の通信


2012年1月25日 09:25

とても素敵な写真がメールで回ってきたので、みなさんにもシェアリング。
3羽が寄り添っていて、とってもかわいいんです! 
母親か父親である鳥の首から胸にかけて、紫-オレンジ-黄緑と
色のグラデーションもきれいです。

rare sight.jpg

この写真をみて、昔かっていた鳥たちの胸のあたりがいつも暖かかったことを
思い出しました。一緒に住んでいる猫が仰向けに寝ている私のおなかの上で
うつぶせに寝ていると、お互いのおなかの温かさが気持ちよくってうっとり。
私のしあわせ~な時間。こころと体がゆるみます。

私にとってそんな感覚を得るときって、その他に何があるだろうか。。。

バスタブにお湯をためて、お風呂につかったとき。おいしいもの、おいしいお酒を
口にしたとき。
猫たちの寝顔を見るとき。お友達でプロのマッサージ師のHさんのマッサージを
受けた後。

ヨガのクラスでもらった、シャヴァーサナのアドバイスを元に私が自分でやる、
ベットに入った後に時々やる、お手軽、なんちゃって、プチヨガニードラ。。。 
気が付かずに顎がとて緊張して、寝ている間に歯を食いしばる事が時々あるんです。
そんな日が続く時には、心と体が緩む感覚を眠る前に思い出し、なんちゃって
ヨガニードラ。 体をリラックスさせようとして寝るとよく眠れることが多いです。

まずは口の中から。
まるで歯茎が一生懸命に歯が抜け落ちないようにぎゅっとつかんでいるかのように、
意外に歯茎も緊張しています。一本一本歯をつかんでいる歯茎を緩めてみましょう。
歯はちゃんと歯茎とそのままゆったりとつながっています。

舌。
舌も緊張して堅くなっているかもしれません。ゆっくりリリースしてみましょう。
まるで冷凍の肉まんをゆっくりと蒸しなおして、ふっくらあったか肉まんになるように。。。。

目。
目玉の受け皿であるアイソケットが堅く縮まっていて、目玉が窮屈です。
アイソケットがおちょこのサイズになっています。 お湯のみくらいのサイズに
代えてあげましょう。そして堅くなっていた目玉を温泉卵のように緩めてっましょう。 
ほんのり暖かい温泉卵が湯飲みの中に。。。

耳。
両耳たぶから下に、顎のラインにそって順に緩めていきましょう。屋根のしたに
がっつりとついたつららが、段々と溶けていく様に。ゆっくりゆっくりと溶けていって
凍っていた顎の関節が、ゆっくりと溶け出してスペースができていきます。

首だって緩めることができるかも。。。
緊張、怒りで首の表面が縮まっているかも。言いたいことが言えず、のどの奥が
固くなっているかも。
冷蔵庫からだしたてのバターを温めたお鍋で溶かしてあげているように、
ゆっくりと溶かしてあげてみては。。。

最後に全身。
体の全体重を布団や床にゆだねてください。自分で体を支えようとしなくても
いいのです。
布団や床はしっかりと自分の重さを支えてくれます。なので、重い米袋をかつぐのを
やめて、ドサッと荷を降ろしてください。

体はゆっくり呼吸しています。 背骨の中、頭の中には体液がゆっくり流れています。
自分の体の奥でゆっくりと流れる川に身をゆだねて、どんぶらこ~、どんぶらこ~
と流れにのってみてください。 またはゆりかごのに揺られているかのように。。。。

人それぞれに緩めたいところがあると思います。自分のオリジナル緩めるイメージを
想像して、すこしのんびりしてみてください~。
まだまだ寒さが続くNYから、Kumiでした!

投稿者:クミ

今年のお正月はいかがでしたか? クミです。
私が以前、日本でお正月をしたのは1995年だったでしょうか。 

アメリカでは本当にお正月気分は味わうことができません。。。 
31日にパーティ、カウントダウン。 新年はゆっくり起きて。 

なので1日のレストランはブランチでにぎやかです。
今年は違いましたが、いつもは2日から仕事開始です。
サンクスギビンデー、クリスマス、ニューイヤーズとホリデーシーズンが終わり、
ブルーな気持ちになっているみなさま、次はバレンタインズデイがもうすぐ!!!
ってテレビでは言っています。商売、商売ですね~。

ところで笑えるものを発見したのでご紹介。
クリスマスの日の午後、アメリカのメジャーテレビ局ABCで
3時間もただ暖炉の火を画面に映して、クリスマス音楽を流し続けていました!
画面は変わることなく、ただ暖炉の火が燃えているのを映しているだけなんです~。
家族の団欒の時間。朝起きて、クリスマスツリーの下にあったプレゼントをあけて
一息ついたころか、そろそろクリスマスディナーの準備にとりかかるころか、
そんな時間にただ暖炉の火だけを映していました。

暖炉の画像.jpgのサムネール画像

日本だったらありえないですよね! ただ門松だけをうつして、お正月の音楽を
流している番組なんて。。。日本だとめくるめく、スペシャル版番組の嵐で
忙しいところ。ぼ~っとした番組で電波を消費するなんて!!!
って苦情が来そうです。

でもこの暖炉の火。 家族の団欒を象徴かも。アパートに住む人が多いNYでは
暖炉の火をみることがない人がたくさんいます。
パーティをよくするアメリカ人にとってこの番組はいいバックグラウンドに
なるのかもしれません。

ちなみに、家の中で使う暖房として、昔からのように薪を使う暖炉もあれば、
ガスのもあります。 または電気のやつも。 日本で家具調コタツなんていうのが
あるようなもので(?)、暖炉とマントルピースが一体となった電気ストーブが
よく売られるようになっています。アメリカ開拓時代、大草原の小さな家に
でてきそうな鉄のストーブ型の、電気ストーブもありました。
ちょっとかわいいから欲しいなって旦那のロニーとともに心が揺らぎました。。。

みんな暖炉が好き、憧れかもしれないですね。。。 人間は昔から火の周りに
集まっていたのだし。火を見ると暖まるし、落ち着きますよね。 

ちなみにGoogleしてみたら、すでに輸入販売をしている日本の会社が
ありました~!!!電気暖炉と言って売られています。

新年にもっといい話をしようと思ったら、暖炉ではじまってしまいました。
今年はがんばって更新し続けていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

km

投稿者:クミ
2012年1月10日 14:56

NY通信読者の皆さま
明けましておめでとうございます。ヤスシです。
穏やかな2012年になります様、NYより願っております。

毎年、あっという間に365日が過ぎて行きますが、暦の上で区切りがあることで
心理的にも新鮮で気持ちの良いものです。

元日は昨年に続き、ダウンタウンのVira Yogaというスタジオで3時間のクラスに
参加しました。日本らしいお正月が祝い難いNYでは、これが僕のとっての
初詣というところでしょうか。

軽く50人くらいは入るスタジオですが、満員でキャンセル待ちの人も多かったと
聞きました。オープンレベルだったので、普段クラスを共にする仲間以外の方にも
会うチャンスがありました。

ヨガを「本業にしている人」以外の人に触れると、その方達のモチベーションも
「本業組」のモチベーションも変わらないなという印象を受けました。
最終的なゴールは、与えられた人生という時間を充実させることでしょうか。

元日クラスというスペシャルな時間でありながら、それとともにこのスタジオでの
人気インストラクターであり、来日経験もあるゼンヤ(Zhenja)の最後のクラスでした。
彼女は今後、日本も含む海外でのティーチングにコミットしたいということで、
この日でレギュラークラスを「卒業」します。定期的にワークショップをしてくれる
ということで、僕を含む彼女を慕うファンは、寂しく思いながらもなんとか納得して
います。

クラスはゼンヤと彼女の親友ヴァネッサ(Vanessa)(僕がNYで10年以上前に
受講したアヌサラTTの同期生でもあります)とのコラボ・ティーチングでした。
ヴァネッサがショッキングピンクの羽根のボアをゼンヤの首にかけて
(レイディー・ガガのイメージだそうです)、彼女の門出を祝うという形で
クラスはスタートしました。

クラスが進むと、ヴァネッサがデモンストレーションする人を生徒の中から選び、
その人は「ガガボア」を首に巻いてデモをするという楽しくも真剣なクラスでした。

20120110_01.JPG
ハンドスタンドをする人の首からガガボアが垂れているのが分かりますか?

日本ではおなじみのジャッキー先生がデモのトップバッターでした。
立位のポーズはもちろん、ハンドスタンド等にも時間をかけ後半は後屈に。
その間にも、色々な人がガガボアを巻いてデモをしてくれました。

そしてなんと僕にも順番が回って来て・・・
デモのポーズより、ガガボアの羽根が首にまとわりつくのが気になって・・・
和やかな楽しい経験でした。

彼女が「卒業」を2011年の終わりにせず、2012年の初日にしたのには
彼女なりの意味が込められていると思いました。カレンダー上の区切りを
またぐことで、新しい年へのきっかけを作ったり、それまでの勢いを持続させる
ためだと思いました。

彼女は以前クラスの中でこんなことを教えてくれました。
「偶数と奇数があるけれど、偶数は安定しているものの、そこで動きが
止まる感じがする。それに比べ奇数は、半端な数字であるからこそ
次のサイクルを生みだす。」と。

実際にこのクラスの後半は、「2012に因み、ウルドヴァ・ダニュラーサナ
(ブリッジのポーズ)をバリエーションを入れながら12回しましょう!」
ということでしたが、12回終わったところで案の定「もう一回しようよ!」
と次へのサイクルの数字にしたのです。(僕は自分のデモで2回余分多く
していたので合計15回でした!)

20120110_02.JPG
何回目かのブリッジのポーズ

区切りをきっちりする。けじめをつける。というのはとても日本的ですが、
区切りがあるということは、それをまたぐということでもあるのですね。
考えること、行動することに+αを加えて次のサイクルを生む。
こんな毎日を過ごせたらいいなと思いました。

15回分のブリッジで、普段より柔軟性が増しました。ゼンヤからのお年玉です。
皆さんが、意味のある一歩を踏み出されます様に。
                            ヤスシ

☆おまけ☆
他に僕が年末年始にしたこと:
「お久しぶり」という方々と電話で話したり、実際に会ったり。
学生時代の友達、日本でのバイト先のご夫婦、お世話になったダンスの先生、
10年前に一緒にダンスの仕事をしたきり会っていなかった友達2人。
電話でしか話せなかった方々には今年中に会うことを心に決めています。
楽しみです。

投稿者:ヤスシ