ピラティスの歴史と効果
ピラティスは、1900年代初頭、ドイツ人のジョセフ・ピラティス氏により考案されたエクササイズプログラムです。
第一次世界大戦中、拘留された収容所で看護師的な役割をしていた彼は
傷ついた兵士たちがエクササイズを行えるようにベッドにバネをつけるなど独自の工夫を凝らし、
これがピラティスメソッドの元になったと言われています。
ピラティス氏は著書のなかで
「コントロロジー(のちにピラティスと呼ばれるようになったこのメソッドのこと)は、
からだを均等に発達させ、間違った姿勢を正し、
からだの生命力を回復させ、こころを励まし、精神を高める」
と記しているように、ピラティスは単なる筋肉トレーニングとは異なり
メンタル面や呼吸法を重んじ、肉体を酷使することなく体幹(コア)を鍛えます。
さらにピラティス氏いわく
「10回で気分が良くなり、20回で見た目が変わり、30回で身体のすべてが変わる」
この言葉通り、継続することで身体の変化が期待出来ます。
普段は使うことのない深部の筋肉を意識し、働かせることによって、身体のバランスを整え、新陳代謝を高めると同時に、体全体に意識を向け深く呼吸することでストレスを大幅に解消する効果があると言われています。
ピラティスは、しなやかで美しい身体を必要とするニューヨークのダンサーたちの間で広まり、今日まで受け継がれてきました。
様々なエクササイズが存在する中でも、特にピラティスは医学的な根拠に基づいた極めて科学的なトレーニングとして近年、美しいスタイルや姿勢を求める人たちの間で世界的に人気の高いエクササイズです。
スタジオ・ヨギーの
ピラティスは・・・
マットピラティスです。ドイツ人のジョセフ・ピラティスによって考案されたピラティスは、悪い姿勢や歪みなど体のクセを改善するために、コアマッスルを強化し、正しい姿勢を意識していきます。
担当インストラクターやその日のクラス内容、参加人数により、ボールやセラバンド等のツールを使うことで体への気づきを深めていきます