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近年、世界的に瞑想に対する注目度が高まっており、瞑想による脳の変化の研究も進んでいます。
ビジネスの世界でもその効果への期待が高まっており、スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツ、
ソニー創業者の井深大氏といった著名なビジネスリーダーも、瞑想の実践者として知られています。

また、米Google、ゴールドマンサックス、Yahoo!、Intel、P&Gなどの有名企業が、研修プログラムとして瞑想を導入しています。
ビジネススキルの一つとしても注目される瞑想。
その魅力について、スタジオ・ヨギーのエグゼクティブ・ディレクターのキミ先生にお話を聞きました。

キミ先生
スタジオ・ヨギー/ヨギー・インスティテュートにて、エグゼクティブ・ディレクター
インド、日本で、ヨガと瞑想を探求しながら、誰しもが持つ良さや価値を引き出せるよう、多角的な視点で、ヨガと瞑想の普及に努めている。2011年に発案し制作したCD『ディープリラクゼーション ヨガニドラー』のアプリ版、『寝たまんまヨガ 簡単瞑想』は200万DLを超える。

瞑想は難しくない

瞑想とは、目をとじて雑念を払い、集中しなければならないもの、と難しく考えてしまってはいませんか。「集中しないと禅僧から木の延べ棒で肩を叩かれる厳しい修行」というイメージから、瞑想に対して難しい印象を持っている方も多いかもしれません。
しかし、実はコツを知ればだれにでもできるもの。自転車に乗るのにだれもが最初は訓練をしたように、瞑想もトレーニングさえすれば習得できます。「雑念が浮かんでくるから自分には向いていない」と思うのはもったいないです。それがふつうのことですし、雑念が浮かんできたら、流してしまえばよいだけ。
瞑想は、目を閉じて究極のリラックス状態に入るものでもあるため、たとえ寝てしまったとしてもまったく問題はありません。なぜなら、寝ることは副交感神経が優位になり、リラックス状態に入っている証だから。瞑想中の睡眠は、自分の意識がよいところにいこうといしているなかで起こっているものであり、瞑想のクオリティが高い証拠だともいえます。

まずは、ぼーっとすることからはじめてみよう

人間は、本来持っている脳の機能の約25%しか使っていないといわれていますが、残りの75%の部分を瞑想によって活性化できることが、最近の研究によって明らかになってきました。
さらに、「ぼーっとする」という一見なんでもないような時間にも、瞑想時と同様にふだんは使われていない75%が活性化されるということもわかってきたのです。
たとえば、カフェで休みながらたくさんの通行人を眺める。これだけで、自分の潜在能力を引き出すことができるかもしれません。25%の部分がオンになっているときは、75%の活動は抑制されます。
ですから、空いた隙間の時間はスマホを見るのではなく、なにも考えずに「ぼーっとする」。これが一番の時間の有効活用方法です。

スマホから離れて、スキマ時間を活用してみよう

電車のなかやランチタイムは、ついついスマホを見たくなるもの(もしかすると今もそうかもしれません!)。その気持ちを抑えて、まずはなにも考えずにただ静かに過ごすことから始めてみましょう。
そのときはぜひ、自分の呼吸を意識してみてください。鼻から軽く吸って、鼻から吐く。吸う息より吐くときに、できるだけ長く細く吐いてみてください。
これを3分くらい続けて、そのあと同じくらいの時間をかけて自然な呼吸を観察してみる。すると、副交感神経が優位になり、簡単に瞑想状態に入ることができます。
寝る前に行うと、睡眠の質が変わるのでオススメです。

それでも雑念に追われるときは

ぼーっとしろと言われても、どうしてもいろいろ考えてしまう、という人は、ヨガからはじめるのがよいと思います。カラダを動かすことに意識を向けたり、呼吸に集中することで、別のことを考えずにいられます。これは瞑想への入り口と言えます。
また、副交感神経を優位にしてリラックスする目的においても、ヨガは有効です。ヨガでは、バランスを取ったり少しチャレンジングなポーズもあります。そのときは一時的に交感神経が優位に働きますが、そのあとにはかならずおやすみのポーズが入り、副交感神経を優位にもっていきます。
つまり、クラスのなかでオンとオフがあるのです。また、深い呼吸を行うことで、スイッチを自分でオフにしようとする訓練も行っています。そして最後には、「シャヴァアーサナ」という究極のリラクゼーションのポーズですべてリセットする。ここで寝てしまうのも、自然なことです。

瞑想を通じて目指していくこと

人には、それぞれ時間を忘れて没頭できるものがあります。それは勉強だったり、スポーツだったり、アートだったり。そして、それは自分の力を最も発揮できる分野といえます。
得た情報を整理して、自分が一番求めているものを見つけていくのが瞑想です。なにも考えるなといわれても、ついつい最近起こったことが頭をよぎったりするもの。心とはそういう動きをするものです。
しかし、最近起こっていること時系列的に考えることは、心が表面的なところにのみフォーカスしているともいえます。瞑想を続けることで、心が整理されれば、人生のより深い目的に心を向けることできるはず。
これを読み終えたらぜひスマホを置いて、静かな時間を過ごし、本当にやりたいことを探す時間を作ってみてください。

200万ダウンロードを突破した人気アプリ
「寝たまんまヨガ 簡単瞑想」

キミ先生が監修した、200万ダウンロードを誇る人気スマホアプリ。ヨガニドラーというガイド瞑想の手法を用いて、心身に深いリラクゼーションをもたらします。
「1時間の寝たまんまヨガ(ヨガニドラー)は4時間の睡眠に相当する」と言われており、短時間で疲れを効果的に回復させ、活力に満ちた心身に導きます。
質の高い睡眠が得られることから、不眠に悩んでいる方や少ない睡眠時間しか取れない方にもおすすめです。



寝たまんまヨガ


日本初、瞑想専門スタジオ
「muon(ムオン)」の
本格瞑想アプリ

スマホひとつで日常的に
瞑想を続けることができます。

通勤中、寝る前など日々の生活シーンで瞑想を実践しやすい時間や、その時間に適したプログラムを提示。
また、生産性アップ、深いリラックスなど目的に合わせて続けられるようプログラムされているメニューもあります。

その他の機能

  • 自律神経の状態を測定するツール
  • 瞑想の
    記録
  • 自分のペースで静寂をもてるタイマー機能
  • 呼吸
    カウント機能

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スタジオ・ヨギーで実施中のクラス

ヨガ メディテーション

瞑想をするのに最適な構成で組まれたクラスです。効果的なポーズ、リラクゼーション、呼吸法で、段階的に身体の準備を整え、瞑想を行います。日常に瞑想を取り入れることで、心身を健やかに保ちます。
ストレスを和らげ、集中力を高めたい方、今の自分と向き合いたい方におすすめです。

ヨガニドラー ~寝たまんまヨガ~

リラクゼーションを深めるのに効果的なポーズを適切な流れで行い、ヨガ・ニドラー(寝たまんまヨガ)を行うクラスです。ヨガ・ニドラーはガイド瞑想の手法を用いて、心身に深いリラクゼーションをもたらします。
仰向けの姿勢で、ガイドに沿って自分自身を深く安らぎに導く練習法は、無意識にたまったストレスや感情、神経系の不調和を整えます。短時間で疲れを効果的に回復させることで活力に満ちた心身に導きます。
休息に重きを置きたい方におすすめです。

ビジネス瞑想プログラム(出張クラス)

クリエイティビティ向上、ストレスコントロール、自己実現イメージやリラックスを目的とした出張型の瞑想プログラム。体を動かすプログラムとの組合せも可能です。デスクで、会議室で、場所を選ばず実施できます。

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muonスタジオで実施中のセッション

座っておこなうセッション

・フォーカス&ブリーズ
・マインドフルネス
・インスピレーション

仰向けでおこなうセッション

・スリープ&リカバリー
・サウンドヒーリング

音声ガイダンスと空間が連動し、参加者は五感をフル活用して自然と瞑想状態に入ります。

オープンメディテーション

ガイダンスのない出入り自由のセッション。最大2時間可能。環境音と、時間の経過を15分ごとにお知らせします。