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【福岡】カルロス・ポメダ氏来福1/3

2017年05月23日

みなさん、こんにちは。

もうご存知の方も多いと思いますが、7月にカルロス・ポメダ氏が来福されます。

毎年大人気のカルロス先生の講座!!

まだ受けた事のない方、気になっている方へまずはカルロス先生のご紹介です。



―カルロス先生が哲学の勉強を始められたきっかけについて―

私は子どもの頃からカトリック教徒として育てられました。宗教のなかで「神」という存在を認識し、そういったことに興味をもっていたのでしょう。5歳のとき、牧師になりたいと思いました。その夢は、ティーンエイジャーになった頃にはすっかり忘れていましたが(笑)。

そして大人になり、ある日、スペインのマドリッドで「ハタヨガ」と書いてあるポスターを見たのです。ハタヨガの意味さえわかりませんでしたが、そこになつかしいものを感じて、これは何かのサインに違いないと本能的に感じました。それがヨガとの出合いです。

さらに1年後、今度は「瞑想」と書いてあるポスターを見ました(笑)。その後、自己流ではなくグル(師)について教わりたいと思っていた1976年に、私の初めての先生であるスワミ・ムクタナンダ氏に出会いました。彼との出会いが、5歳のときの想いを呼び覚ましました。

 

―どんなことを教わったのですか?―

そのときは神の存在も信じていなかったし、特定の思想ももっていませんでしたが、彼から瞑想することを教わって、自分の内にある「Self(大いなる自己)」というものの存在を知りました。生きている人々はバラバラに存在していながらも境がなく、「大いなる自己」という同じひとつの存在であるということが、完全に腑に落ちたのです。まるで自分の胸を開けられたようでした。このときの体験が私の人生観を変えました。これを追究していくことが、自分の人生においていちばん大切なことだと思いました。

そこでインドに渡り、ヨガの歴史、チャクラ、他のヨガのスタイルなどさまざまな事を学びました。



―それらを学んだことによって、どのような変化がありましたか?―

まず、勉強すればするほどもっと勉強したいというモチベーションが高まり、動機が深まりました。発見すればするほど、もっと発見することがあるのではないか? さらなる可能性があるのではないか? と興味がわきました。

特に私を導いてくれたのが、哲学です。そして、日常生活でも愛や幸福を感じるようになりました。つらいことや苦しいことが起こっても動じない強さが、自分のなかにできてきました。それが第一の大きな変化です。
第二の変化は、自分の内面に起こっていることが明確にわかるようになったということです。肯定的な感情も否定的な感情も、ありのままに見ることができました。自分のとらえ方がわかってきて、自分のなかでどんどん変革が起こっているという実感がありました。

 

――私たちにとって、哲学の目的とは何でしょうか?

ヨガに限らず、何をするにしても「自分が何をしているのか」「なぜしているのか」「どこへ向かっているのか」を知っている必要があります。ヨガでは、それをもっと貫く必要があります。たとえば、アーサナや瞑想の練習にはどんな意味があり、どんな経験が得られるのかを知る必要があります。哲学はそれを与えてくれるものです。



ヨガは個人の考え方や感じ方を敬っていて、本当にすばらしいと思います。本人が自由に感じられなかったり、強制やコントロールを感じたりするのであれば、そこから抜けるべきです。そして、惑わされないためにも、瞑想によって洞察力や直観力を身につけ、哲学や歴史を勉強しましょう。伝統を知れば、「ヨガとは何か?」という問いの答えが時代によって違うとわかり、自分の意見がはっきりします。「それはヨガではない」というような言葉にも惑わされず、自由でいられるでしょう。

もちろん哲学も、その助けになります。哲学は決してヨガと切り離されたものではなく、ヨガの起源から現代に至るまでずっと、ヨガの内にあるものです。どうぞ自分でいろいろと試してみてください。何か変化が起こるかもしれないし、起こらないかもしれない。それでも、期待せず、心配せず、歩んでいきましょう。

 

カルロス先生のこと、哲学のことがほんの少し紐解けたでしょうか…?

明日はカルロス先生と親交の深いヨウ先生にカルロス先生との出会いや、学び続ける理由をお伝えします!!

よう3

☆ヨガ哲学と瞑想を学ぶ-カルロス・ポメダ氏来福-☆

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