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【湘南藤沢】サエの身がまま話し ~第3回~

2020年10月04日

いつも湘南藤沢スタジオをご利用いただきましてありがとうございます。

ビューティ・ペルヴィス®インストラクター サエ先生に聞く身体についてのよもやまばなし。

本日のお題はこちらです。

「ヨガやピラティスのクラスが好きです。
 ビューティ・ペルヴィスを受けるとどんな効果がありますか?




私もヨガやピラティスが好きです。

先生方ほど深めて勉強していないので勝手なことは言えませんが、運動が苦手な私でも生徒の皆さんと同様に、受けた後の爽快感、充実感。その時の身体の調子によって変化しますが、何とも言えない心地よさがあります。また回を重ねる毎に動きに慣れ「今日はここまで動けた!」と達成感を感じると本当に楽しいものです。

今回の質問ではビューティ・ペルヴィスにはどんな効果があるのかと結果を聞かれていますが、それはヨギーのウェブサイトに概要が載っていますのでそちらを参考にして頂き(笑)、
それよりも『なぜビューティ・ペルヴィスが必要なのか?』というところをお話ししたいと思います。


*サエ先生 いつもカッコいいです。(ある日のコーデ)


まずヨガやピラティスとビューティ・ペルヴィスは大きなくくりではどれも「運動」であるものの、ビューティ・ペルヴィスは
骨盤から身体の「調整(メンテナンス/リカバリー)」を目的としています。

もちろん、ヨガやピラティスも厳密に言えば身体や心を調整することに繋がっているところもありますが、ビューティ・ペルヴィスはリカバリーに特化したメソッドです。

「普段から特に身体の不調もそこまで感じていないし、そんな疲れていないから身体のリカバリーって必要なの?」と思われる方も多いかもしれません。
しかし、私たちヒトは生きている限り色々なものを消耗しています。
人生100年と言われる時代、特にこの身体を100年もたせることが人類の課題になり、100歳になった時に自分の思う様に身体を動かせるのか…。皆さんは想像できますでしょうか。

ご自身のまわりにいらっしゃるご家族や知人、近所の方、通りすがりにすれ違った人。ご高齢の方をよく観察してみると、どれだけの方が背筋を伸ばし、凛とした足並みで歩かれているでしょうか。

寿命が延びたことで人類は腰痛や肩こり、また様々な疾患に悩まされる要になった…というのは事実でしょう。寿命が短かった時代はこういった不具合を感じる前に亡くなっていったのである意味幸せだったという見方もされるくらいです。


運動を意識的に行っている方の中には、健康のために運動をしているという方も多いことでしょう。
現に健康診断やお医者様にかかった際、「適度な運動をしましょう」と一度は言われたことがあるのではないでしょうか。
私も適度な運動は健康のために必要と思います。
ですが今問題視されているのは、運動によって身体の消耗が進み、健康のためにやっていたものがいつの間にか健康を阻害するものになってしまったという事です。
これは誤解されやすいところですが、ここで言う健康を阻害する運動というのは、その人にとって過度な運動、もしくは休息(リカバリー)の時間が足りず、運動を続けた結果身体に悪影響が出てしまったという事です。

例えば、ヨガやピラティスクラスでいつもやっている慣れている動きでも、いつも通り動いたはずなのに何かのタイミングで腕に痛みが走った…腰が、股関節が…。そんなこんなでビューティ・ペルヴィスを受けに来ました~とお声がけいただく事も少なくありません。

勿論たまたまその日身体に不具合が出ただけかもしれません。
しかし運動時や日常生活で生み出された身体の歪みや蓄積された疲労をそのままに、無理に身体を動かせば怪我等につながる事は言うまでもありません
オリンピック選手などのトップアスリートと言われる方々でさえ、リカバリーの時間をしっかりとります。むしろプロ選手だからこそこう言った時間を大切にしていると言えます。

そこで私たちもヨガやピラティスの運動と一緒に、普段使っている身体のリカバリーの時間が必要なのです。そしてこれこそがビューティ・ペルヴィスメソッドの役割です。

ご自身で疲れや歪み、異変を感じていなくとも(実はこれが一番怖い…)、目先の爽快感や楽しさだけに囚われず身体を労りリカバリーの時間をしっかりととること。これこそが大人の運動習慣と思います。

「ヨガ、ピラティスが好き!ずっと続けたい!」そんな方大歓迎です!!
その気持ちと身体を持続させるために、きちんとメンテナンスの時間をとりましょう。
調整によって身体の中庸がわかり身体本来の機能が呼び起こされれば、きっと今よりもパフォーマンスが上がり、よりヨガやピラティスの素晴らしさに気づける事でしょう。

今この瞬間の自分の選択が未来の自分を造り出しています。

皆さんはどんな未来を創造しますか?