いつもスタジオ・ヨギーをご利用いただきありがとうございます。
スタジオから6月の過ごし方のお役に立つ情報をお届けします。
体の巡りを大切に!~むくみ解消~

梅雨に入る6月は、雨や曇天で日照時間が少なくなり、なんだか重い体と気分を感じることも多いのではないでしょうか?また冷房の冷えも気になります。
ヨガ、ピラティス、ペルヴィスで骨盤や股関節から十分に体を動かし、深い呼吸とともに全身の巡りを良くしましょう。外は梅雨でも、体と心の内側はスッキリと爽やかに夏の始まりを楽しみましょう!
ヨガ
ヨガでは、期間限定クラスではテーマを意識してクラスを開催。
6月のテーマは
【 スッキリ動いて重い気分とむくみ解消! 】
梅雨に入る6月は、降雨や曇天の日が増え太陽の光を浴びる時間が少なくなる影響で、なんだか重い体と気分を感じる方も少なくないでしょう。自律神経をチューニングするホルモンのセロトニンの分泌が減り、副交感神経が優位になりすぎている状態かもしれません。また、雨の日は、体を動かす時間も少なくなり「夏の冷え」や「むくみ」のお悩みも増える傾向があります。
6月の「体スッキリヨガ」は、股関節を十分に動かすシンプルなフローや舌のヨガ、呼吸法で程よく交感神経に働きかけ、体の巡りを良くし、活動的な自分を取り戻します。そして、ボルスターと壁を使った休息のポーズで脚のむくみを解消しましょう!
今月のおすすめ:ヴィパリータ・カラニ・アーサナ
壁に脚を立てかける「逆転のポーズ」を取り入れます。重力から脚を解放することで、驚くほど軽くなる感覚をぜひ体感してください。
心と体の重だるさを手放して、スッキリ軽やかな毎日をスタートしましょう!

ピラティス
ピラティスでは
【下半身を制する者は夏を制す!夏前の体「最終調整」】
気温が上がるこれからの季節。実は「暑くなると代謝が下がる」のをご存知ですか?
体が重い、なんだかスッキリしない…その原因は、体内の「循環不足」かもしれません。
夏本番を迎える前に、ピラティスで代謝のスイッチを入れましょう!
代謝アップの絶対的エースは「下半身」!
効率よく血液の循環を良くするカギは、体の中で最も大きな筋肉です。
- ・臀部(おしり): 骨盤を支え、全身の血流を促すポンプの役割。
- ・大腿(太もも): 稼働させるだけで、最も効率よく代謝を上げる燃焼スポット。
「強化」×「ストレッチ」のダブルアプローチ
この2つの大筋肉は、鍛える(強化)だけでなく、しっかり伸ばす(ストレッチ)の両方をセットで行うことで、初めて本来のパフォーマンスを発揮します。
下肢を正しく使うことで、下半身に溜まった重だるさが抜け、全身がみるみるスッキリしていきます。
レッスン&家トレで夏本番へ!
スタジオで正しい体の使い方をマスターしたら、ぜひご自宅でもお尻と太ももを動かしてみてください。
「夏を元気に、スッキリ乗り切る体」を目指して、今から最終調整を始めましょう!
今月のおすすめエクササイズ:シングルレックストレッチ

ペルヴィス
ペルヴィスでは、
【梅雨の「水毒」解消!左右の硬さでわかる体質改善ケア】
じめじめする季節、身体にも湿気が溜まり「水滞(水毒)」を引き起こします。体が重い、むくむ、胃がちゃぷちゃぷする…そんな時は、水分を出すことが大切です。
鼠径部の硬さの左右差をチェック!
ご自身の鼠径部をつまんで、どちらが「硬い」かチェックしてください。

- ・右が硬い・痛い: 体内の水分排出が追いつかず、常にトイレが近いタイプ。
- ・左が硬い・痛い: 水分代謝が滞り、体に水が溜まっている(隠れむくみ)タイプ。
「硬い方」を重点的に緩める
左右の硬い方、もしくは両方を、お風呂上がりなどに緩めるようにマッサージして血流を促しましょう。水分が全身に巡り、不要な水分が排出されやすくなります。
「水+利尿作用のある飲み物」をこまめに摂取
ただ水を飲むだけでなく、水分を巡らせて排出する飲み物を取り入れましょう。
- おすすめ: ハトムギ茶、黒豆茶、緑茶、ウリ科の野菜(きゅうり、冬瓜)
- 注意点: 冷たい飲み物は内臓を冷やすことにもつながります。取りすぎには注意しましょう。常温や白湯もおすすめです。
「トイレが近いとき右の鼠径部が固くなり、トイレが遠いときは左が固くなる」
この左右の感覚をヒントに、硬い部分を優しくケアして、梅雨を軽やかに乗り切りましょう!