2026年09月25日

気持ちよく呼吸! 胸を開いて背中も心も開放 | 10月のクラステーマ

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スタジオから10月の過ごし方のお役に立つ情報をお届けします。

気持ちよく呼吸!
胸を開いて背中も心も開放

暑さが少しずつやわらぎ、活動しやすくなる10月。ヨガ、ピラティス、ペルヴィスの3メソッドによって、開放的で動きやすい体へと調整しましょう。

呼吸が変化し、気持ちよく胸や背中が開かれることで心身にゆとりが生まれると、秋の実りの喜びをもっと体感できるはず。運動の秋・学びの秋を存分に楽しみましょう!

ヨガ

ヨガでは、期間限定クラス「秋の養生ヨガ」を開催。

【 秋の養生ヨガ 】

秋の養生ヨガは、インドの古典医学であるアーユルヴェーダを取り入れて、秋の体を心地よく整えるクラスです。ヨガのポーズ、呼吸法、そして、生活に役立つアーユルヴェーダの智慧のエッセンスを学ぶことで、より健やかに、充実した秋を満喫できる体と心を養います。

シンプルなポーズや呼吸法を丁寧に行うので、ヨガがはじめての方にも安心してご参加いただけます。

10月・11月の季節限定クラスです。

《 10月の秋の養生ヨガ 》

まだ暑い日も多い時期ですが、少しずつ過ごしやすい日も増えてくる時期。体の芯に残っていた火の要素であるピッタが表面化して、夏の疲れが出てくる人も多いでしょう。

10月の「秋の養生ヨガ」は、体にこもった熱や疲労を解放、鎮静します。胸と背中を心地よく開くポーズを行い、深い呼吸に導きます。

10月本来の体と心の質を取り戻して、楽しく動ける喜びを実感していきましょう!

今月のおすすめアーサナ:ウシュトラ

【ウシュトラや完全呼吸にチャレンジ!】

胸と背中を心地よく開く、らくだのポーズです。

今月のおすすめ呼吸法:ダーガ・プラーナヤーマ(完全呼吸法)

腹式呼吸・胸式呼吸・鎖骨呼吸の3つを連動させ、肺全体を最大限に活用するヨガの基本呼吸法です。

  • ・効果効能: 自律神経が整う、集中力・脳の活性化、内臓の活性化

完全呼吸法のやり方

基本は鼻から吸って鼻から吐く「鼻呼吸」で行います。

  • ・姿勢を整える
    あぐらなど楽な姿勢で座り、背筋を真っ直ぐ伸ばします。※座るのが辛い場合は仰向けに寝た状態でも大丈夫です。
  • ・息を吐き切る
    一度、口または鼻から息を完全に吐き出し、お腹をへこませてリラックスします。
  • ・3段階で息を吸う
    下腹部:鼻からゆっくり吸いながら、まずお腹をふくらませます(腹式)。
    中腹部:さらに吸い続け、肋骨を左右前後に広げるように胸を満たします(胸式)。
    上胸部:最後に鎖骨や肩が少し上に引き上がる位置まで、肺の上部に空気を満たします(鎖骨式)。
  • ・数秒キープ(慣れてきたら)
    吸いきったところで、無理のない範囲で2〜3秒ほど息を止め、体内に酸素が行き渡るのを感じます。
  • ・逆の順番で息を吐く
    吸ったときと逆の順番(鎖骨・肩 → 胸 → お腹の順)で、鼻から細く長く、すべての空気を均等に吐き切ります。

ピラティス

ピラティスでは

【体の中心に軸をつくり、夏の疲れを追い出す】

10月は暑さも和らぎ、過ごしやすい日が増える季節です。気持ちに余裕ができることで自然と呼吸が整い、胸郭が緩んで体幹部に心地よい空間が生まれます。

このように、体の中心に軸ができやすくなるこの時期におすすめなのが「サイドキック」です。上半身をしっかりと安定させた状態で、股関節から足部にかけてのダイナミックな動きを意識していきましょう。

体の中の循環をスムーズに促すことで、夏の疲れをすっきりと外へ追い出し、これからの冬に向けた体づくりを始めてみませんか?

今月のおすすめエクササイズ:サイドキック

  • ・効果効能: 股関節の安定性向上、お尻(中殿筋・小殿筋)や太ももの引き締め、体幹の強化

【サイドキック】にチャレンジ!

  • ・床に横向きに寝て、下の腕で頭を支え、上の手は胸の前の床に置いて体を安定させます。
  • ・骨盤が前後に傾かないよう、床に対して垂直に保ちます。
  • ・脚を上げる際、腰が反ったり骨盤がグラついたりしないように体幹で支えます。

ペルヴィス®ワーク

ペルヴィスでは、

【体をねじって、心のこわばりも解く】

少しずつ涼しくなり、心地よい秋の気配が訪れる10月。秋は「スポーツの秋」「芸術の秋」「食欲の秋」と言われるように、体の感覚が冴え、感度が高まる季節です。気候も穏やかで、運動を始めるには絶好のタイミングですね。

その一方で、少しずつ冷たい空気に変わっていくこの時期は、自分では気づかないうちに体が冷えてしまいがちです。

実は、体が冷えると泌尿器系への負担が増し、体が「ねじれ」を起こしやすくなると言われています。面白いことに、体がねじれると気持ちまでねじれてしまい、つい天邪鬼(あまのじゃく)になってしまうこともあるのだとか。

「最近ちょっと、私ひねくれているかも?」
そんな心当たりのある方は、ぜひ体をねじって、そのこわばりを解いてあげてください。ねじる運動をたくさん取り入れることで、体と一緒に気持ちもすっきりと変わっていくはずです。

本日は、お家やオフィスでも簡単にできる座った状態のねじり運動をご紹介します。

【座った状態でできる!体をねじるストレッチ】

  • ・正座になり、片方の手を反対の太ももの外側に置きます。もう一方の手は後ろの床へつきましょう。
  • ・息を吐きながら、お腹の深いところからゆっくりと上半身をねじっていきます。
  • ・反対側も同様に行い、左右のバランスを整えます。

※ 左右で硬さを感じる方があれば、そちら側を少し長めにキープするか、回数を増やして行ってみてください。
※ 正座が辛い方は、あぐらの姿勢で行っても大丈夫です。

心地よい秋の風を感じながら、体と心をじんわりと整えていきましょう。

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