2021年05月24日

ヤムナボディローリング®ボールの取り扱い方について

クラスを始まる時には、空気の入った状態のボール、

そして、空気入れをご用意してご参加ください。


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◆空気の入れ方

用意するもの:空気入れ、ボール、ローション


1)ローションを空気入れの針の部分につける。
(ボールの空気を入れる穴に滑って入りやすいため。
 また、ボールの空気を入れる部分が摩擦によるダメージを防ぐため)

2)空気入れの針を、ボールの穴の一番奥まで差し込む。


3)空気入れでボールに空気を入れる。



*ボールがバスケットボールのようにパンパンな状態にならないようにしてください。

 親指でボールを押した時に、少しくぼみができる程度までボールに空気を入れてください。

これで完了です。


初めのうちは、カレーパンマンみたいな形(下の写真参照)ですが、使っていくと丸くなるので、安心してそのまま置いておいてください。




◆空気の抜き方

1)空気入れから、針の部分だけをネジって外す。


2)ローションのついた針をボールの空気入れの穴に入れると自動的に空気が抜けていく。


3)もっと抜きたい場合や早く抜きたい場合は、手でボールを押すと空気が抜けやすい。



◆空気入れの注意点

空気入れの針を、ポンプの部分の穴に入れないようにしてください。
空気入れが使い物にならないのでご注意くださいませ。



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