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スタッフやん・みののアーユルヴェーダレポート

2019年07月16日

みなさま、こんにちは!
スタッフみのです。

来る8月3日(土)!
人気ワークショップ「アーユルヴェーダ 基礎編」が開催されます☆彡
今回はこのワークショップを受講したことがある、
スタッフやんと、スタッフみのが具体的な内容とおすすめポイントをご紹介します☆彡

アーユルヴェーダって実は○○だった?!
ぜひ最後までご覧ください^^

\アーユルヴェーダレポート/


質問①このワークショップに出ようと思ったきっかけは?
やん)トレーニングコース「YIC200」の必須受講ワークショップだったから!
みの)アーユルヴェーダが「ヨガと兄弟」ということを何かで聞き、気になったから!


質問②参加前、アーユルヴェーダってどんなイメージでしたか?
やん)とても面白そうで興味がある!…でも、むずかしそうだなぁと。
みの)自分の生活とは別物のイメージ。



質問③参加後、思っていたイメージは変わりましたか?
やん)やはり興味深い!奥が深い世界でもっと知りたいと思いました。浅貝先生のレクチャーがわかりやすくて、アーユルヴェーダは身近なことから実践できることがわかり、”むずかしそう”というイメージは変わりました。
みの)遠い国インドのものだと思っていたのが、こんなに取り入れやすいとは!驚きでした。The!医学!!というイメージでしたが、もう少し「おばあちゃんの知恵袋」のような親しみやすさと、身体だけではなく心の内面にもフォーカスを当てる考え方や性格の部分もあり、5000年続き、今も世界中で実践されているのには訳があるのだと感じました。


質問④担当講師:浅貝賢司先生はどんな先生ですか?
やん)おだやかで話し上手な先生。アーユルヴェーダのお話はもちろん、インドに住んでいらしたので、インドの知識も豊富でおもしろ話もたくさん話してくれました。
みの)スラっとされていて、でもどっしりとした安定感もあって、わたしもこんなふうになりたいと憧れます!



質問⑤ワークショップ中、一番印象に残っている話は?
やん)一番印象に残っている話は、講座の大切な内容がバレてしまうので秘密です♡二番目は、インドにはアーユルヴェーダの病院があるということ。それほどインドでは医学として重要視されていることを知って驚きました。
みの)「なぜアーユルヴェーダを学ぶのか」というところです。私は(みなさまもそうかもしれないですが、)日々生きていくく中で、幸せでありたい、楽しくありたいと思っています。それに「健康」は欠かせないもの、その土台になるものだと、改めて感じました。また、アーユルヴェーダは医学だけれど、自分自身を知り病気になる前の予防医学であるということも、わたしの「医学」というイメージとは異なりました。



質問⑥受講後、取り入れたアーユルヴェーダ的な○○はありますか?
やん)白湯を飲むこと。いつもポットにいれて持ち歩いています。
みの)自分がこういう面があるなーと素直に受け止められるようになった気がします。自分のドーシャを知ったことで、過ごしやすくなりました。




質問⑦最後に!アーユルヴェーダワークショップに参加する方へ一言!
やん)アーユルヴェーダを学ぶとこれまでと違う目線で、自分を見つめるいい機会になるので、興味がある方はぜひご参加をおすすめします!楽しいですよ。



みなさま、いかがだったでしょうか。
アーユルヴェーダはとても奥深いものですが、
すぐにでも生活に取り入れられる智慧満載です。

ぜひ気軽にご参加ください^^

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