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「今調子悪い」を「将来病気」につなげないために。できること。~アーユルヴェーダ~

2016年02月04日

みさなん\(^o^)/今健康ですか?

・・・・そう聞かれて、う~んと考えてしまいませんか?

病院へ行ってお医者様に病名をつけられた。それで私たちは、初めて「病気」になっていることを認識しはじめますね。

調子悪くて病院へ行ったのに、何も悪いところが見つからなくて、逆に焦ってしまう。

この「何か調子悪いな」「痛むのに」がはっきりとした形にならない。

 

・・なぜこんなことが起きるのでしょう・・?


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胃痛が続いて、医者に行った。問診を経て血液検査、胃カメラもしたのに何も言われず余計に心配になりました。


そう、不調のある部分のみにフォーカスしても、その「不調」の本当の原因をさぐっていかなければ、納得いく改善の道にはたどりつきにくいものです。


「アーユルヴェーダ」は、血液検査やCTスキャンなどの検査は一切しません。問診、触診(脈診)をはじめ、年齢や季節、心の状態などを考慮したうえ、その人の体の不調はどこからきて、どうめぐっているのかを探りあてます。お薬などは一切処方されません。


Woman enjoying a Ayurveda oil massage


「アーユルヴェーダ」


ご存じではない方に、少し説明を→


アーユルヴェーダは、インドを中心とした国で昔から行われている「医学」です。


インドでは昔から病気にならない「健康な心と体」を維持できる考え方=生き方。があります。それが「アーユルヴェーダ」です。


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目に見えない体の不調。ときに脈が速く感じたり、鼓動が不規則に感じた経験がある方はいませんか?


あたなが今しようとしている、またはしている健康法は、あなたに本当に合っていることでしょうか?


「これがいい」と思って食べているものが、実はあなたの体にはあまり必要でないものだとしたら?


ドーシャバランス図


 自分の体質を理解することがまず、最初の一歩です♡


ひとは、みんな違います。何がいい食べ物なのか、そうでないのか。


何が合うのか、合わないのか。


それには、まず、自分の正確な性質を知ることがとっても大事!!だと思いませんか?


そしてさらに、まず信頼のあるアーユルヴェーダのお医者様の話を聞くのが必須!!◎\(^o^)/だと思いませんか?


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浅貝賢司(アサガイ ケンジ)先生


インド政府認定アーユルヴェーダ医師


日本でアーユルヴェーダ医師は、7人だけ。その中の一人です☆


 長年インドで修業を積み、医師になられた浅貝先生。


その浅貝先生から、アーユルヴェーダとはなにか?を、聞いちゃいましょう\(^o^)/


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2月20日(土)11:00~13:00 ✿✿第一部✿✿


「アーユルヴェーダ 基礎編」


2月20日(土)14:00~15:30  ✿✿第二部✿✿


「~直観~チャクラリレースペシャル カナコ先生×浅貝先生コラボでお届け☆アーユルヴェーダとヨガで直観力を研ぎ澄ます」


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お気軽にOSAKAスタジオまでどうぞ\(^o^)/♪