前回「女性のココロと子宮」のつながりについてお話いただき、子宮のマッサージをするクラスを開催していただきましたが、イズミ先生の「目カラウロコ」なお話と実体験話に多くの女性の反響をいただきました!!
みなさん「マッサージ」というと「筋肉」や「リンパ」などを意識されることが多いですか？実は「臓器」をマッサージすることで、体の不調や不眠、原因不明の痛みが改善されたりするのです。
私たちは適当なパーソナルスペースで生きている。
距離感って、とても大切・・・。食べ過ぎて小腸が下に下がってきて、子宮を押しつぶそうとしていたら整理痛になるかも。臓器の間に空間がないと、どうやって蠕動運動をするの？
臓器も一緒なんです。
臓器を直接自分の体重を使ってほぐしていくと、クラス中に眠ってしまう人が続出!!
確かに臓器をほぐすと、血流がよくなりカラダが安心して眠くなるんです。
寒い冬は家でじっとしていることが増えたり、体を動かすことが少し億劫になったり、美味しいモノを食べ過ぎてしまったりと、臓器がぎゅうぎゅうになりがち!!
皆さんも是非この冬、カラダの内側をほぐして、年始を気持ちよく迎えてみませんか？
↑今回のワークショップで使う「ヤムナボール」!! これで、臓器をほぐしていきます♫
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