うつ病とヨガ

厚生労働省は2013年7月、精神疾患を、がん、脳卒中、心臓病、糖尿病と並ぶ「5大疾病」と位置づけ、重点対策を行うことを決めたそうです。それだけ身近に過度にストレスが多い社会でもあり、またコントロールが苦手な人が増えているのかもしれません。

医師でもあり、スタジオ・ヨギーのロハスメンバーでもあり、ヨガインストラクターでもある石井正則さんは、ストレス疾患の専門治療施設でヨガクラスを4年に渡って定期的に開かれています。思考錯誤の中行ってきたクラス担当の中で、「うつとは」という医師としての専門的な知識を加えることにより、アーサナと呼吸に意識を向け、ヨガによる交感神経と副交感神経の本来のあるべき機能の改善に着目されたそうです。

その中で、心のあり方にフォーカスし、ヨガによる体の動かし方で、症状の緩和や薬の減量や再発の防止にも大切なことが判ってきたそうです。

もちろん、うつ病ではなくても日常の中のストレスコントロールにヨガを取り入れている方も多いことでしょう。

ストレスマネージメントとしてうつ病に関してより知りたい方、
ご自身が経験したことがある方、
周りに治療されている方がいてどんなふうにヨガを取り入れたらよいのか知りたい方、
ヨガインストラクターの方、どなたでもご参加いただけます。

 

<講義>75分(予定)
●理解をする
うつ病とは(うつ病に関する基本的な知識、最近の患者さんの傾向と近年の治療や試みの紹介他)
●石井先生の経験談
実際の患者さんの症例をとりあげ、改善のみられた患者さんや、逆に悪化した症例も紹介し、
石井先生が日常にヨガを取り入れる理由や、施設でのクラス開催を経験した上で、うつ病とヨガの関係などをご教えて頂きます。
●禁忌事項、注意点
ヨガをして良いケースと控えた方が良いケース、また、クラスを受ける上で注意するアーサナや重要事項などをご紹介します。

 

<実技>75分(予定)
●うつ病の方にお勧めしたいアーサナをご紹介します

石井正則先生プロフィール
JCHO(ジェイコー)東京新宿メディカルセンター(旧東京厚生年金病院)
耳鼻咽喉科主任部長 医学博士
ヨガは、2006年に大病からの復活のきっかけにはじめました。
2008年にスタジオ・ヨギーの公認インストラクターとなり、その後、アヌサラヨガのAIC I~IIIやセラピューティックを修了し、2010年、2011年のジョン・フレンド氏のアヌサラヨガのマスターイマージョンとティーチャートレーニングコースを修了しています。東京慈恵会医科大学・耳鼻咽喉科准教授、岐阜大・耳鼻咽喉科・臨床教授を併任。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)の宇宙医学審査会委員。
耳鼻咽喉科心身医学研究会・発起人メンバー。

開催情報

日時 2017年9月23日(土・祝) 16:30-19:00
場所 新宿EASTスタジオ
講師 キミ, 石井 正則
受講料 6,500円(税抜)(税込7,020円)、またはチケット4回分消化可
・プレミアム、ヨギー・インスティテュート認定者:税込価格より30%off
・スタンダード、ロハスメンバー:税込価格より20%off
・クラブヨギー生:税込価格より10%off
※スタートチケット利用不可
募集定員 40名
対象 どなたでもご受講いただけます。
持ち物 ウエア、筆記用具
注意事項 アーサナ実践がありますので、ウェアへの着替えが必要です。
このワークショップはメモを取っていただけます。必要な方は筆記用具をご持参ください。
(PC等電子機器の持ち込みはご遠慮ください。)
お申し込み WEB予約または開催スタジオまでお電話ください。
お電話では、お客様のお名前・会員番号・緊急ご連絡先(携帯番号などつながりやすいもの)をご連絡ください。
お問合せ 新宿EASTスタジオ tel 03-5919-4131
キャンセルについて ご予約をキャンセルされる場合には、前日24時までにご連絡をお願いします。
CE・CY継続対象
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